アートミックス
とは

晴れたら市原、行こう。

市原市は、都心からほど近い千葉県の中央に位置する人口約28万人の都市です。
養老川の恵みがもたらす美しい田園風景、そして先人達が古来より守り育んできた美しい里山、
晴れた日には富士山も見え、菜の花の中をトロッコ列車が走る。
都心から、また成田、羽田の両国際空港から近いという立地ながら、
人々の安らぎと共感を呼ぶ日本の懐かしい姿を持っている、いわば “首都圏のオアシス” といった存在のまちです。

現在市原市は、まち・ひと・しごと創生総合戦略のリーディングプロジェクトとして
『世界に一番近い「SATOYAMA」』を掲げています。
「里山」という言葉は、日本人の心の奥底に響き、
さらにより外国人にも注目をいただける市原市のブランドメッセージとなるキーワードです。

房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックスは、市原市の歴史・文化・自然・人の暮らし・食・スポーツなど、
地域の持つ様々な資源を現代アートと融合し、里山に活力を漲らせ、
より魅力的な「いちはら」を再発見する新しい形の芸術祭です。

五井機関区から養老渓谷を巡るアートの旅

市原市の里山や閉校した学校、小湊鉄道の駅舎を舞台に、世界各国のアーティストによるアート作品を展開する芸術祭「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020」。五井駅から列車に乗って、夢いっぱいの冒険へ。 「五井機関区から養老渓谷を巡るアートの旅」が始まります。

■五井エリア

小湊鉄道五井駅機関区、五井駅ホーム

五井エリアはいちはらアート×ミックス2020の旅の出発点。五井駅東口インフォメーションセンターで情報を入手し、小湊鉄道五井駅機関区、五井駅ホームに展開される作品を鑑賞したら、小湊鉄道へ乗り込み冒険へ出発しましょう。出展作家・作品詳細はこちら

■駅舎プロジェクト

五井駅~養老渓谷駅

小湊鉄道に沿って展開されるいちはらアート×ミックス。五井駅から列車に乗って、「駅舎プロジェクト」の作品に導かれながら星のように点在する各エリアの作品へと旅していきます。複数の駅舎で展開されるシリーズ作品も。出展作家・作品詳細はこちら

■牛久エリア

牛久商店街

上総牛久駅は小湊鉄道トロッコ列車の始発駅。牛久商店街に展開される作品を鑑賞し、トロッコ列車に乗り換えるもよし。週末は「出張牛久商店街」のメンバーが商店街を丸ごとお盆に詰め込んでトロッコ列車に乗り込みます。出展作家・作品詳細はこちら

■高滝エリア

市原湖畔美術館、山口の里

高滝湖のほとりの市原湖畔美術館で、アートを媒体とした地域づくりが進められる高滝エリア。市原湖畔美術館と、木造地蔵菩薩坐像が安置される山口の里に、今回の芸術祭最多の16作品を展開。食事処も点在。出展作家・作品詳細はこちら

■平三エリア

旧平三小学校

市の南東部に位置する旧平三小学校に、国内外5か国のアーティストが12作品を展開。学校の地下にはトンネルが掘られ平蔵川が流れるなど、まるで秘密基地のよう。出展作家・作品詳細はこちら

■里見エリア

Photo by Keiichi Murakami

旧里見小学校

いちはらアート×ミックスの拠点となってきた旧里見小学校。今回はシェフと地域の方々のコラボレーションによる食堂や、おにぎりの運動会など「食」の拠点に。出展作家・作品詳細はこちら

■月崎・田淵エリア

月崎駅、月崎の里、いちはらクオードの森

山あいに位置し、広大な森林が広がる持つ地域。第1回のいちはらアート×ミックスからおなじみの月崎駅、いちはらクオードの森に加え、新たに月崎の里が会場に。出展作家・作品詳細はこちら

■月出エリア

Photo by Osamu Nakamura

月出工舎、月出の森

第1回のいちはらアート×ミックスを契機に廃校が芸術発信拠点として生まれ変わった月出工舎。今回は、2軒の空き家を使った「月出の森構想」がスタート。2つの会場で14の作品が展開されます。出展作家・作品詳細はこちら

■白鳥エリア

上総大久保駅、旧白鳥保育所、旧白鳥小学校、白鳥公民館

まるで森の中の駅のような上総大久保駅を中心に、学校や公民館などの文化施設が立ち並ぶ白鳥エリア。閉所した保育所には、「女性作家のアトリエ」をテーマに女性アーティストたちが作品を展開します。公民館ではパフォーマンス作品の展開が。出展作家・作品詳細はこちら

■養老渓谷エリア

旧朝生原小学校跡地、アートハウスあそうばらの谷

春は新緑、秋は紅葉が美しく、観光地としても有名なエリア。旧朝生原小学校跡地では、昨年の台風被害にあったイチョウの大木を使った作品、アートハウスあそうばらの谷では周辺地区を3D空間により再現した作品など、土地の記憶を残すような作品を展開。出展作家・作品詳細はこちら

■広域プロジェクト

上総牛久駅~五井駅、月崎の里

市全域をエリアとした2作品を展開。第1回いちはらアート×ミックスで市の南部地域を舞台に演劇作品を展開した指輪ホテルが、今回は上総牛久駅以北にて作品を展開。メインビジュアルを撮影した石塚元太良氏による作品も。出展作家・作品詳細はこちら

総合ディレクター、実行委員会会長あいさつ

■総合ディレクター 北川フラム

Photo by Mao Yamamoto

「房総の里山から世界を覗く」

私たちの故郷・日本列島はユーラシア大陸の環礁、太平洋に面した(文明史的には極東の)島国です。地球の4つのプレート(ユーラシアプレート、北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート)が重なりあう地震の多い、季節風が日本海の水蒸気を吸いあげて多雨を降らせ、太平洋上で発生した台風が直撃する、四季のある列島。…続きはこちら

■いちはらアート×ミックス実行委員会会長 小出譲治

「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020へようこそ」

今年も桜の花が芽吹き、いちはらに春が訪れようとしています。
2014 年に「中房総国際芸術祭」として産声をあげた「いちはらアート×ミックス」も、3 回目の開催となります。開催に向けご支援、ご協力をいただいた関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
市原市は、千葉県中央に位置する人口約28万人の都市です。…続きはこちら

開催概要

ICHIHARA ART x MIX

房総里山芸術祭
いちはらアート×ミックス2020

房総の里山から世界を覗く

開催エリア 小湊鉄道を軸とした周辺エリア
五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷
主催 いちはらアート×ミックス実行委員会
実行委員会会長 小出譲治(市原市長)
総合ディレクター 北川フラム
アートディレクター 豊福亮(アーティスト)
デザインディレクター 色部義昭(グラフィックデザイナー)
広報アドバイザー 佐野弘明(市原市広報戦略アドバイザー)
参加作家 17の国と地域/76組

助成/寄付・協賛一覧

助成

  • 平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

  • 令和元年度観光地域づくり育成支援事業及び外国人観光客のための公衆無線LAN環境整備事業

寄付・協賛

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    助成・協賛・寄付のご案内

    参画プログラム

    房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020は、日本文化の魅力を発信し、多様性・国際性に富んだ事業として、下記プログラムの認証を取得いたしました。2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。多くの人々が交流するこの機会に、オリンピック・パラリンピックの文化プログラムに位置づけ、「房総里山」の名を冠することで、市域を超え、市原を中心とした里山の魅力を広く国内外へ発信して行きます。

    過去の開催

    房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックスは、これまでトリエンナーレ形式で開催してまいりました。

    いちはらアート×ミックス2017

    会期:2017年4月8日から5月14日までの37日間

    いちはらアート×ミックス2014

    会期:2014年3月21日〜5月11日までの52日間